東急建設が暴力団系企業に下請け工事を発注
東急建設(東京都渋谷区)は2002年から暴力団系の建設会社に下請け工事を発注していた。この建設会社社長の親族が指定暴力団の元組員で、暴力団と関係がある右翼団体の代表が幹部を務めていた。この建設会社は2002年以降12件の工事を請け負っており、指定暴力団の影響力を背景としていたと見られている。この建設会社社長は東急建設の株式を購入し株主総会に出席、発言していたという。
東急建設の関係者は「暴力団を懐柔しないと暴力団の嫌がらせを受ける」と言い訳する。暴力団との調整役を担っていたとみられる建設会社に発注した工事では、嫌がらせがなかったとする。
http://tokyufubai.bakufu.org/kensetsu.htm